ライティングは時給換算じゃないという人もいますが、クラウドソーシングを介してライターのお仕事をするかぎり、やはり時給換算で仕事を選ぶべきだと思います。
副業でも本業でも、自分の目標にマッチした案件をより早く見つけられるようになりたいものですね。
Webライターのひとり言
副業から本業まで、クラウドソーシングなら、自分に合った働き方が見つかる
2019年12月5日木曜日
2019年11月27日水曜日
ココナラで遭遇しためんどくさいクライアント体験談
ライターのお仕事を見つける場所としてココナラを紹介したことがあります。私自身、ココナラでいくつかの商品を出品しています。
ココナラは他のクラウドソーシングに比較すると、わりと質の良いクライアントが多いという印象があったんですが、ちょっと最近面倒くさい方に遭遇しまして、笑。
けっきょく、こちらからキャンセルしたんですけどね。まあ、せっかくなので体験談としてボイスブログでシェアしておきます。
ココナラのトークルームは、キャンセルしたりクローズしたあと時間が経つと見えなくなることがあります。だから、ヘンだなと思ったケースはスクショを撮っておく方がいいかもしれません。
ココナラは他のクラウドソーシングに比較すると、わりと質の良いクライアントが多いという印象があったんですが、ちょっと最近面倒くさい方に遭遇しまして、笑。
けっきょく、こちらからキャンセルしたんですけどね。まあ、せっかくなので体験談としてボイスブログでシェアしておきます。
ココナラのトークルームは、キャンセルしたりクローズしたあと時間が経つと見えなくなることがあります。だから、ヘンだなと思ったケースはスクショを撮っておく方がいいかもしれません。
2019年8月10日土曜日
私がメディウムに文章を書く理由
最近、Mediumという文章投稿サイトに記事を書いています。Mediumはアメリカ産のプラットフォームですが、日本語で書くことも可能です。
少し前まで、Medium Japanとしての活動があったらしいので、知っている人もいるかもしれません。
少し前まで、Medium Japanとしての活動があったらしいので、知っている人もいるかもしれません。
2019年3月6日水曜日
2019年3月1日金曜日
ライティング案件に応募するときに必ず押さえたい確認事項
ライティング案件に応募する際には、その仕事内容や納期をクライアントに確認しておくことが大切になります。いざ契約してしまってから、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、応募前の確認は必須です。
クライアントの中には、ライターへの発注に慣れていない人もいるので、そういう場合はこちら側(ライターさん)がイニシアティブをとるくらいの勢いでもかまわないでしょう。
ライティング案件に応募するときに、必ず押さえておきたい確認事項について、説明します。
クライアントの中には、ライターへの発注に慣れていない人もいるので、そういう場合はこちら側(ライターさん)がイニシアティブをとるくらいの勢いでもかまわないでしょう。
ライティング案件に応募するときに、必ず押さえておきたい確認事項について、説明します。
2019年2月28日木曜日
ウェブライターは時給換算ではダメというけれど、やっぱり時給で考えちゃうよね
クラウドソーシングで仕事を受注するウェブライターは、基本的に出来高制ですよね。つまり、仕事をして「記事」として納品した分に対して報酬が支払われます。
ですので、ちょっと乱暴な言い方ですが、出来るだけ短い時間で多くの記事を書けば、より多くの収入を得ることができるわけです。そういう仕組みになっているので、どうしても時給換算して考えてしまうわけですよ。
ですので、ちょっと乱暴な言い方ですが、出来るだけ短い時間で多くの記事を書けば、より多くの収入を得ることができるわけです。そういう仕組みになっているので、どうしても時給換算して考えてしまうわけですよ。
2019年1月24日木曜日
ライター初心者って低単価案件を受けるしかないの?
クラウドソーシングを利用してウェブライティングに取り組んでいると、高い案件に応募してもなかなか採用されないことって多いですよね。
そうなると、やっぱり低単価案件かー、と失望するかもしれません。でも、私はライター初心者のうちはしっかり低単価案件に取り組んでおくことをおすすめします。
その理由を動画で説明しているので、ぜひ一度ご覧ください。
そうなると、やっぱり低単価案件かー、と失望するかもしれません。でも、私はライター初心者のうちはしっかり低単価案件に取り組んでおくことをおすすめします。
その理由を動画で説明しているので、ぜひ一度ご覧ください。
登録:
投稿 (Atom)